消費減税向け天丼?てんや開発へ 持ち帰りでもサクサク維持の新商品2026年7月21日 11時30分松本真弥印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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外食大手のロイヤルホールディングスは、天丼チェーン「天丼てんや」で持ち帰り専用の新商品を開発する。政府が来春に計画する消費減税に対応するもので、ある程度の時間をおいても「サクサク」の衣を保てる天丼などを考えるという。阿部正孝社長が朝日新聞のインタビューで明らかにした。 政府は、スーパー・コンビニの弁当を含む、食品の消費税を8%から1%に引き下げる方向で調整している。一方、店内飲食は10%の税率が維持される見通しで、阿部氏は「店内の客数が減るのは確実」と指摘する。 弁当や総菜と価格が近い「てんや」は特に影響があるとみる。阿部氏は「持ち帰りの商品は(食べる頃には)出来たてではなく、スーパーの天ぷらや総菜と差別化が難しい」と話す。てこ入れのため、「サクサクの衣が生きる商品やタレづけの商品など、店内での飲食と同じ価値を提供できるものを考える」とし、価格も抑えたい考えだ。 ファミリーレストランの「ロイヤルホスト」でも、コロナ下で強化した冷凍食品のロイヤルホストデリの販路拡大を進める。レトルトカレーなども合わせた食品物販の売上高を現在の25億円ほどから3、4年で倍増の50億円をめざす考えだ。インタビューの詳細はこちら有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人松本真弥経済部|消費・流通担当専門・関心分野消費・流通、交通、通信関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






