2026年7月20日 22時04分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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プロ野球千葉ロッテマリーンズの角中勝也外野手(39)が20日、今季限りでの現役引退を表明した。8番・指名打者で先発出場し、4打数無安打。試合後はファンへ、「必死にやってきた。思い残すことはない」とあいさつした。 今季は7月3日に1軍昇格し、4日に今季初打席で安打を記録。以降は不振に陥った。途中出場した11日のオリックス戦で2打席連続空振り三振を喫し、「恥ずかしい三振だった」と引退を決断したという。「一昔前なら最後の球は弾丸ライナーで一塁側にファウルでも打っていた。それが(バットに)当たらなかった。もう無理かなと思った」 精神的にも変化があったという。「野球が楽しい、好きという感情が昨年くらいから芽生えてきた。野球をやるのが歯磨きより当たり前だった自分からすれば、それは違うと思った。そこから引退を意識するようになった」 石川県出身。日本航空二高(現日本航空石川高)から四国IL高知を経て2006年秋の大学・社会人ドラフト7巡目でロッテに入団した。追い込まれたら足を上げずにノーステップ打法に変更するなど独自の打撃スタイルを確立し、12、16年に首位打者に輝いた。独立リーグ出身者として初のタイトル獲得だった。 身長180センチ、体重85キロ。右投げ左打ち。通算1345安打、70本塁打、564打点。(記録は20日現在)有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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