佐々木麟太郎がマーリンズ入団を表明 「厳しい世界が待っている」2026年7月19日 14時38分山口裕起印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)が19日、地元の岩手県花巻市内で記者会見し、大リーグ・マーリンズへの入団を決めたことを表明した。「私、佐々木麟太郎はこのたび、マイアミ・マーリンズでプレーすることを決断しました」と話した。近日中に米国へ向かい、契約を結ぶという。ホークスがドラ1逃すのは元木大介以来 「世界一」めざす球団の挑戦 大学は休学する。 佐々木は今月行われた大リーグのドラフト会議で同球団から8巡目指名(全体235位)を受けていた。 一方、昨年10月にあった日本のドラフト会議ではソフトバンクが1位指名。今月上旬には球団幹部と面談し、球団側から背番号1を提示されるなど熱意を伝えられた。 マーリンズとの交渉期限は米東部時間27日午後5時(日本時間28日午前6時)まで。ソフトバンクとの契約締結期限も今月末に迫っていた。大学に残留する選択肢もあった。【動画】佐々木麟太郎が会見、大リーグマーリンズへの入団を表明=西岡臣撮影 金銭面の条件ではソフトバンクが上回るとみられていたが、マーリンズを選んだ理由について佐々木は「最後の最後まで悩んだが、若い段階からアメリカで挑戦したい気持ちが自分の中で勝った」と説明した。苦渋の決断だったといい、ソフトバンクへの感謝を涙ぐみながら話す場面もあった。 高校の先輩でもある菊池雄星(エンゼルス)や大谷翔平(ドジャース)にあこがれ、かねて大リーグで活躍することが最終目標だと語っていた。 すでに2人にはマーリンズ入りを報告した。菊池からは「麟太郎がメジャーに上がってくる時まで自分もメジャーで頑張る」と言われたといい、大谷からも「お互いに頑張りましょう」と連絡をもらったという。 日本のプロ野球を経由するより、大リーグ傘下のマイナーリーグから挑戦する道を選んだ。「やっとスタートラインに立った。厳しい世界が待っていると思うが、新たな道の開拓が佐々木麟太郎の使命、宿命だと思っている。アメリカで頑張ってきます」と決意を新たにした。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人山口裕起スポーツ部|野球担当専門・関心分野プロ野球、高校野球、大学野球、大リーグ、ゴルフ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする












