北アルプスで登山者のゲート 白馬岳へ向かう栂池は「朝早く出発を」2026年7月18日 19時50分高木文子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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夏山シーズンを迎え、名峰が集まる北アルプスがにぎわっている。3連休が始まった18日には、長野県側の2カ所の登山口に「啓発ゲート」が設けられた。遭難防止などにつなげる試みで、8月11日まで続ける。 山岳遭難の多発を受け、北部の栂池自然園登山口(長野県小谷村)と、南部の横尾登山口に県山岳遭難防止対策協会(遭対協)が設置した。夏季のゲートは初めて。 栂池には午前8時前から登山者が次々と訪れた。ゲートで用紙を受け取り、持ち物や山岳域の利用ルールを確認したうえで、署名して提出する。正午までに43グループ(91人)が提出した。事前にできる方法も 登山口に向かうゴンドラの切符売り場でも、QRコード入りのカードが配られ、登山者がオンラインフォームで事前に手続きした。東京都から訪れた女性(31)は「本当は家を出る前に持ち物を確認した方がいい」。手続きは事前に県のホームページなどからも行えるが、知らなかったという。 栂池のゲートから日本百名山の白馬岳(2932メートル)までは7時間以上かかるという。17日にゲートを準備したスタッフによると、この日は午後1時ごろになって登山口から山頂へ向かう外国人登山者がいたため、行き先を変えるよう助言した。 ゲートの運営を担う北アルプス北部地区遭対協の佐藤正昭さん(49)は「朝早く出発して時間に余裕をもって行動してほしい」と話していた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人高木文子長野総局|長野県政、東信地区専門・関心分野地方の行財政、学びの多様化、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






