小泉防衛相、核めぐる議論「触れざるをえない」 欧州の例踏まえ言及2026年7月18日 18時00分清宮涼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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小泉進次郎防衛相は17日のインターネット番組「言論テレビ」で、「日本にとっては議論するのが難しい課題だが、触れざるを得ない一つは核だ」と発言し、核兵器をめぐる議論の必要性を訴えた。ジャーナリストの桜井よしこ氏とのやりとりで語った。 小泉氏は、ロシアのウクライナ侵攻後、フランスが核戦力を増強し、フィンランドが自国への核兵器の持ち込みを認めるなどの欧州の動向に触れた。その上で、日本も「あらゆる政策をタブーなく議論し、進めなければならない」と語った。 非核三原則の見直しの必要性を示唆した形で、閣僚として踏み込んだ発言だ。小泉氏は昨年11月には、原子力潜水艦の導入について検討の必要性を訴えていた。 非核三原則は核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」とする国是だが、高市早苗首相は「持ち込ませず」の見直しが持論だ。政府が年内に予定する安全保障関連3文書の改定で、これに踏み込むかが焦点となる。この点を問われた小泉氏は明言を避けたが、「野党から非核三原則と原子力潜水艦について問われた。今までのものを守ることが先に来て、真に日本を守ることは後に来ているのではないか」と発言し、非核三原則の堅持を訴える野党側の姿勢を批判した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人清宮涼政治部|外交・防衛担当専門・関心分野外交、安全保障、国際政治関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする