名画の里帰りに合わせ「幻の寺」旧蔵品も集結 奈良博・南都仏画展今井邦彦印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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奈良時代、都では国際色豊かな天平絵画が花開き、中世には仏画工房「南都絵所(えどころ)」で数多くの仏画や絵巻が生まれた。そんな奈良ゆかりの仏画が米国のボストン美術館から「里帰り」し、国内の名画と一堂に会する特別展「南都仏画―よみがえる奈良天平の美―」(奈良博、朝日新聞社など主催)が、奈良国立博物館(奈良博)で18日に開幕する。 ボストン美術館からは13点の「南都仏画」が来日、「釈迦霊鷲山説法図(しゃかりょうじゅせんせっぽうず)」(8世紀)は「法華堂根本曼陀羅(まんだら)」として東大寺に伝わった天平仏画の名品だ。会期終盤にはこの絵の釈迦三尊を忠実に模写した東大寺の国宝「倶舎曼荼羅(くしゃまんだら)」(12世紀)も同じ部屋で公開される。 同じくボストン美術館の「四…この記事は有料記事です。残り725文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人今井邦彦専門記者|歴史・文化財専門・関心分野歴史、考古学、文化財、サブカルチャー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする