ボストンから国宝級の仏画が里帰り 天平以来の美、奈良博に集結編集委員・中村俊介印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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奈良の都に花開いた仏教美術の精髄が、18日に開幕する奈良国立博物館の特別展「南都仏画」に集う。まぼろしの名刹(めいさつ)の遺宝がお目見えし、米ボストン美術館の至宝が待望の里帰り。悠久の仏都が時空を超えて受け継いできた天平以来の美の命脈が、今ここによみがえる。JO1河野純喜さん「故郷、応援したい」 南都仏画展で音声ガイド共同企画で来日実現 8世紀、平城京を中心に壮大な伽藍(がらん)が立ち並んだ古都、奈良。都が京に移ったあとも「南都」と呼ばれ、仏教文化の一大中心であり続けた。その遺産は度重なる戦乱や苦境をくぐり抜けて唯一無二の輝きを放ち続ける。 必見はまず、かつて東大寺に伝来した「釈迦霊鷲山(りょうじゅせん)説法図(法華堂根本曼陀羅)」(8世紀)だ。所蔵するボストン美術館との共同企画により来日が実現した。 釈迦如来と脇に侍す2体の菩…この記事は有料記事です。残り1274文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人中村俊介編集委員|文化財・世界遺産担当専門・関心分野考古学、歴史、文化財、世界遺産関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする