現役ウクライナ兵、「きのこ雲」と少女の涙を壁画に 再び戦場へ西晃奈印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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ウクライナの首都キーウにある空き店舗のシャッターに、「きのこ雲」の前に立つ黒髪の少女が描かれた。ロシアとの戦争に従軍する現役兵士が完成させた壁画だ。 画家でウクライナ兵のマクシム・リバルコさん(45)。休暇を使い、同じく画家の妻アナスタシアさんと一緒に1週間かけて仕上げた。 少女のモデルは8歳で被爆した広島市の小倉桂子さん(88)。その体験を大阪市のフリージャーナリスト吉村大作さん(46)が聞き取って作った紙芝居「ケイちゃんの消えない雲」の表紙絵が、壁画のモチーフだ。 この作品を世界に伝える活動を続ける吉村さんから6月に連絡を受け、「休暇中に描く」と約束したリバルコさん。取材に対し、「核というテーマは、私たちウクライナ人の生活から一度も消えたことがありませんでした」と話す。 生まれ故郷のキーウは、旧ソ連時代の1986年に爆発事故を起こしたチョルノービリ(チェルノブイリ)原発から約100キロにあった。 事故後、家族は窓や扉を閉め…この記事は有料記事です。残り1050文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人西晃奈ネットワーク報道本部|大阪府庁専門・関心分野子育て、教育、働き方、防災、平和関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする