現場から2026年7月16日 12時30分竹花徹朗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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児童が「きゃあ」と歓声をあげて水泳の授業を受けられるのは、頭上のシートのおかげだ。東京都豊島区立要小学校は2026年夏から、屋外プールを遮熱シートで覆って暑さ対策を始めた。 猛暑による学校の水泳授業の中止が各地で取り沙汰されている。同校でも2025年夏は、水泳の授業がたびたび中止に。夏休み中の水泳教室もすべてキャンセルになった。そこで「子どもの学習機会を守ってあげたい」と、シートが張られた。 取材した7月15日、プール脇の床の温度を測ってみた。直射日光のあたる所は45度で、シート下の日陰は35度まで下がった。シートで遮光することで、プール脇の児童や先生の体感温度の上昇を抑えようとしている。 菅野拓郎副校長(45)は「今年は一度もプール授業は中止になっていません」と話した。 豊島区では、2024年度から順次、区内小中学校で遮熱シートの設置を進めてきた。屋根付きのプールがある5校をのぞき、2026年夏までに屋外プールを持つ全25校でシートの設置を終えている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人竹花徹朗映像報道部専門・関心分野写真、バスケットボール(ニューヨーク・ニックスファンです)関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする