「地下水でなければ」 京都の商店主が語る理由は 新幹線ルート決着山田みう 柳川迅印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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再検討が進められていた北陸新幹線の敦賀(福井)―新大阪の延伸ルートについて、与党プロジェクトチーム(PT)の整備委員会は15日、福井県小浜市や京都市を通る「小浜・京都ルート」のうち、JR京都駅から約5キロ離れたJR桂川駅付近の地下に新駅をつくる「桂川案」とする方向で合意した。京都市の地下には「琵琶湖に匹敵する水がめ」があるとされ、地下水などへの影響を心配する声がある。 京都市内では12日夜、延伸計画の撤回を求める市民団体の集会があった。京都の老舗の店主らが地下水の重要性などを訴えるショートムービーが上映され、トークセッションも行われた。店主らは朝日新聞の取材に対し、延伸計画への懸念を語った。 京都市の中心部、四条通に面した老舗和菓子屋「亀屋良長」(下京区)。創業220年を超え、初代が「良い水が出る」とこの地に店を構えたとされる。 8代目当主、吉村良和さん(52)は「和菓子と水は切っても切れない結びつきがある」という。餅を練る、小豆を炊く、まんじゅうを蒸す……ほとんどすべての工程に、井戸からくみ上げた地下水を使っている。 60年ほど前、四条通の地下…この記事は有料記事です。残り1005文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人山田みう京都総局|京都市政担当専門・関心分野教育、文化、都市開発関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






