ネイチャーポジティブのサミット、熊本で開幕 自然回復の指標を議論古畑航希印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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国内外の企業や政府関係者、NGOなどが集まる国際会議「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット(GNPS)2026」が14日、熊本市で開幕した。自然の損失をとめて回復させるネイチャーポジティブの状態を測る指標を公表し、企業の参入など取り組みを加速させたい考えだ。 サミットは企業や国際機関などで構成する「ネイチャーポジティブ・イニシアチブ」(NPI)と、国際自然保護連合日本委員会(IUCN―J)が主催する。27カ国から、企業や自治体関係者など約3300人が集まる。 基調講演で、NPI主宰のマルコ・ランベルティーニさんは「ネイチャーポジティブはスローガンではなく、測れる目標でないといけない」などと言及。ネイチャーポジティブの取り組みは企業活動の事業に直結する勝機としつつ、測定の難しさが壁となっていたと指摘する。 サミットは24年にオーストラリア・シドニーで第1回が開催され、今回の熊本市が2回目。2日間にわたり、メインセッションや分科会、サイドイベントなどで、参加者はテーマや分野ごとに意見を交わす。 今年10月には、アルメニアの首都エレバンで国連の生物多様性条約締約国会議(CBDCOP17)があり、サミットでの議論はこの会議をみすえて進められる。■ネイチャーポジティブとは…この記事は有料記事です。残り1125文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人古畑航希くらし科学医療部|環境省、災害専門・関心分野野生動物、自然環境、災害、性暴力関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする