ネイチャーポジティブのサミット閉幕、「熊本宣言」で企業の行動促す古畑航希印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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自然の損失を止め回復させる「ネイチャーポジティブ」をめざし、27の国と地域から企業や自治体、研究機関などが集まった国際会議「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット(GNPS)2026」が熊本市で開かれ、15日、政府や企業などに行動を促す「熊本宣言」をまとめた。 サミットは企業や国際機関などで構成する「ネイチャーポジティブ・イニシアチブ」(NPI)と、国際自然保護連合日本委員会(IUCN―J)が主催。2024年に豪シドニーで第1回が開かれた。熊本市は、豊富な地下水が生活や経済、生物多様性を支えていることなどから第2回の開催地となった。 ネイチャーポジティブとは、30年までに生物多様性の損失を止め回復に転じさせること。国内では森林の保全や湿地の再生などの取り組みがある。生活や経済は自然の恩恵を受けていることや、投資面で重要視されることなどから企業も活動を進めているが、足並みや評価にはばらつきがあるという。 熊本宣言では、生態系への悪…この記事は有料記事です。残り392文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人古畑航希くらし科学医療部|環境省、災害専門・関心分野野生動物、自然環境、災害、性暴力関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする