ももクロ佐々木彩夏さんと平田オリザさんが対談、青森県立美術館で2026年7月12日 18時52分三井新印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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ももいろクローバーZ(ももクロ)の佐々木彩夏さん(30)と、青森県立美術館(青森市)の館長を務める劇作家で演出家の平田オリザさん(63)が12日、館内でトークショーを行った。13日に開館20年を迎える美術館の記念行事の一環。佐々木さんは県内外から集まった約170人を前に、「充実感がすごい。一個一個の作品が大きく、ぜいたくな美術館」と印象を語った。 トークショーは、平田さんの小説が原作の映画「幕が上がる」(2015年公開)に、ももクロが主演した縁で実現した。ももクロは当時、本格的な演技が初めてだった。佐々木さんは平田さんから厳しい稽古を受けたと言い、「小さなことにしっかり向き合って練習するのが苦手で、試練だった」と振り返った。 佐々木さんが県立美術館を訪れたのは今回が初めてという。現代美術家・奈良美智さんの犬の立体作品「あおもり犬」を観賞し、「今日は雨が降っていて、しょんぼりと『待て』している感じに見えた」。県立美術館でのももクロライブ開催の打診に… 佐々木さんはたびたび国内外の美術館を訪ねるという。「美術館にたくさんの絵がある中で、(人々が)みんなそれぞれいいなと思う絵があって、捉え方が違う」ことは、ももクロの音楽活動にも生かされていると明かした。 これまで多様なイベントを企画してきた県立美術館。平田さんが「(県立美術館で)ファンの皆さんの声を集めてももクロのライブを」と向けると、佐々木さんは「ぜひお願いします」。平田さんは「県知事に言っておきます」と続け、会場を沸かせた。 ももクロは今年で結成18年。佐々木さんは今後について、「20周年に向け、ここまでやってきたことの感謝を楽しいことでお返ししたい」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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