さくらももこさん、愛しすぎた岐阜・郡上八幡にミュージアムオープン2026年7月12日 7時00分松永佳伸印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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「ちびまる子ちゃん」の作者さくらももこさん(1965~2018)が、郡上八幡で過ごしたエピソードなどを紹介するミュージアム「さくらももこと郡上八幡」が4日、岐阜県郡上市八幡町新町にオープンした。国の登録有形文化財「郡上八幡 町屋敷越前屋」を改装。町の魅力とともに、さくらさんが生み出したご当地キャラクターの誕生秘話も発信する。 ミュージアムは木造2階建てで、明治期の建築様式を色濃く残す。郡上八幡に対するさくらさんの思いを体感できる空間として生まれ変わった。 さくらさんは2010年に初めて郡上八幡を訪れて以来、創作の合間に何度も足を運んでいる。郡上八幡を愛しすぎて、頼まれていないながらも「GJ8マン」というキャラを生み出したほどだ。 ミュージアムでは「GJ8マン」の誕生秘話や絵コンテ、アニメシーン、郡上八幡の四季折々の風景などの展示を通じて、さくらさんが「なぜ郡上八幡を愛したのか」「どのような時間を過ごしていたのか」を紹介する。 敷地内にある二つの土蔵では、地元の伝統工芸品の展示や、さくらさんが愛した豊かな自然を映像で紹介している。地元企業とコラボレーションしたグッズの販売もある。 さくらさんの作品の著作権管理をする「さくらプロダクション」(東京都)の担当者は「さくらさんが郡上八幡で見たもの、感じたもの、生み出したものを多くの人に伝えていきたい」と話す。 開館時間は午前10時~午後5時(最終入館は午後4時半)。年中無休。チケットエリアの入場料は高校生以上1千円、小中学生500円。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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