箱をのぞけば、映画の世界 宮崎駿監督手がけた「パノラマ」楽しんで2026年7月8日 17時18分山口慶大印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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スタジオジブリの世界観が楽しめるジブリパーク(愛知県長久手市)で8日、新たに「パノラマボックス展」が始まった。 パノラマボックスは、箱の中に立体的な仕掛け絵がほどこされた展示物で、のぞきこむと映画のワンシーンのような奥行きのある風景が広がる。 宮崎駿監督が「君たちはどう生きるか」(2023年)の制作終盤から3年かけて手がけた。「風の谷のナウシカ」(1984年)以降の作品などをテーマにつくられた31点が「ジブリの大倉庫」内で展示される。 展示を監修した宮崎吾朗監督は7日の報道向けの内覧会で、「小さい子どもや車いすの方も見ることができるように、ちょっと低めの高さに展示した。大人の方もしゃがんで、頭を突っ込んで、目の前に空間が広がるのを体感してほしい」と話した。 大倉庫の「映像展示室オリヲン座」では8日から、短編アニメ「魔女の谷の夜」も公開される。 スタジオジブリがジブリパークのために初めて制作した作品で、パーク内で働き始めた「新人くん」が主人公、その日は初めて夜の「魔女の谷」で働くことに。吾朗監督とともに映画を手がけた山下明彦監督は「『魔女の谷』がすぐ近くにあり、映画を見たり訪れたりできるところが一番おもしろい」。隠しキャラもいるといい「何度も見て探して」と呼びかけた。 ジブリパークは予約制。詳細は公式ホームページ(https://ghibli-park.jp/)。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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