インタビュー放課後の居場所、すし詰め状態? 学童保育、「待機ゼロ」は本当か聞き手・平井恵美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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小学生の放課後の居場所の一つが、学童保育(放課後児童クラブ)です。共働き家庭に欠かせない存在ですが、大規模化による質の低下や指導員不足など課題は山積みです。 子どもが安心して過ごせる「放課後の居場所」とは? 全国学童保育連絡協議会の佐藤愛子・事務局次長と考えました。大規模化、遊びや活動も制限されがち 学童保育(放課後児童クラブ)とそこに通う子どもは年々増えています。私たちの2025年の調査では、約2万5千カ所の学童保育に児童151万7772人が入所していました。公立小学校に通う1~3年生のうちの約4割が利用している計算です。出産後も働き続ける女性が増え、放課後や長期休みに子どもが通える場所が必要とされています。 私の子ども時代、放課後は近所の公園や空き地で小さな子どもだけで遊ぶことも珍しくありませんでした。でも、今は子どもから目を離した親の責任が厳しく問われる時代。子どもの安全や周囲の目も気にして、子どもだけで外遊びさせることをためらう保護者も多いと思います。 学童保育は需要に供給が追い…この記事は有料記事です。残り1106文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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