2026年7月9日 17時00分根津弥印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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大型で非常に強い台風9号(バービー)は9日、フィリピンの東の海上を西北西に進んでいる。勢力を維持したまま、11日午前中に先島諸島にかなり接近し、長時間暴風となる見通しだ。沖縄地方では9日から次第に風が強まる見込みで、気象庁は10日から11日にかけて、暴風や高波、土砂災害や河川の氾濫(はんらん)などに厳重に警戒するよう呼びかけている。 9日午後3時時点で、中心気圧は930ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。今後は沖縄の南を北西に進む見込みだ。 10日から11日にかけて先島諸島で暴風となり、沖縄本島でも進路によっては暴風となる恐れがある。予想される風の強さは11日に八重山地方で最大風速50メートル、最大瞬間風速70メートル▽宮古島地方で最大風速35メートル、最大瞬間風速50メートル▽沖縄本島で最大風速23メートル、最大瞬間風速35メートル。 八重山地方の最大風速は、一部の住家が倒壊したり、鉄骨構造物が変形したりする恐れがある猛烈な風に相当する。沖縄本島でも、何かにつかまらないと立っていられず、飛来物によってけがをする恐れがある非常に強い風になる見通しだ。 空の便は既に一部で欠航が決まっている。沖縄を発着する便を中心に、国内線でANAは10日と11日に計67便、日本航空は10日に48便を欠航するとしている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人根津弥東京社会部|気象庁担当専門・関心分野司法、刑事政策、人口減、災害復興、防災関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする