2026年6月23日 17時41分根津弥印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

[PR]

気象庁は23日、午前9時に太平洋のマリアナ諸島付近で、台風8号(ヒーゴス)が発生したと発表した。26~27日に伊豆諸島付近に近づく可能性がある。 気象庁によると、非常に強い台風7号(メーカラー)もフィリピンの東の海上にあり、26~27日に沖縄や九州~近畿に近づく可能性があり、二つの台風が週末、日本付近に進む恐れがある。 23日午後3時時点で、台風7号の中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。フィリピンの東を北西に進んでいるが、今後、進路を北東に向け、西日本の太平洋側付近を進む恐れがある。 台風8号は7号よりも勢力は弱く、中心気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなっている。 また、気象庁は23日、7~9月の天候の見通しを発表した。フィリピンの東から太平洋中部で7、8月に積乱雲の発生が多く、エルニーニョ現象も発生していることから、台風が発生しやすくなるという。 今年は既に台風が多く発生しており、1~6月の発生頻度は過去10年間でもっとも多いペースとなっている。 7、8月の平均気温は東日本や西日本、沖縄・奄美で平年より高く、北日本で平年並みか高くなる見込みだ。一方、9月は北日本~西日本でほぼ平年並みの見通しだという。気象庁の担当者は「昨年ほどの残暑になる可能性はそこまで高くない見込みだ」としている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録

この記事を書いた人根津弥東京社会部|気象庁担当専門・関心分野司法、刑事政策、人口減、災害復興、防災印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする