改正食糧法が成立、「需要に応じた生産」明記 「先祖返り」の批判も井東礁印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

コメの「需要に応じた生産」を明記した改正食糧法が8日、参院本会議で可決・成立した。コメ需要の見通しを誤り混乱を招いた「令和の米騒動」の反省から、コメの需要をより正確に把握できるようにする。一方、規制強化の側面も濃く、需要が伸びなければ生産量を抑える旧来型の方針が法的に位置づけられることになる。 一昨年の夏にスーパーの棚からコメが消えた令和の米騒動は、農水省が需給を見誤ったことが要因だ。流通実態の把握不足もあり、備蓄米の放出判断が遅れ、米価が急騰。放出後も流通が滞り、店頭に並ぶまでに時間がかかった。 そこで改正法では、販売業者…この記事は有料記事です。残り465文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録

この記事を書いた人井東礁経済部専門・関心分野食料安全保障、ビジネス全般関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする