2026年7月6日 15時18分井東礁印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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コメの卸売業者らでつくる公益社団法人・米穀安定供給確保支援機構は6日、コメ価格の見通しなどを取引関係者に聞いた6月分のアンケート結果を発表した。向こう3カ月の価格の見通しを示す指数は前月から4ポイント低い19となり、2014年8月と並んで過去最低の水準となった。 アンケートは、生産者や農協などの集荷業者、卸・小売業者、外食業者などを対象に実施。計135件の回答を得た。 指数は50が横ばいで、0に近づくほど価格が低くなるとの見方が強いことをあらわす。50を下回るのは9カ月連続だ。現状の価格を示す指数も前月から8ポイント下がり54となり、7カ月連続で低下した。0に近づくほど安いことを示す。 判断する上で考慮した要因としては「国内の在庫水準」の割合が58%(前月は52%)。農林水産省によると、5月末時点の民間在庫量は前年同月より74万トン多い223万トンで、2014年と並び過去最大となっている。いわば「コメ余り」の状態で、新米が出回る頃にはさらに米価が下がる可能性が高まっている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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