ロンドン=荒ちひろ印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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人工知能(AI)の国際的なルールづくりを議論する初の政府レベル対話が6日、スイスのジュネーブで開幕した。国連のグテーレス事務総長は、急速に発展するAI技術をめぐり、「イノベーションにはガードレールが必要だ」と訴え、AIを開発する企業や各国政府に対応を求めた。 会合は、国連総会が2025年8月に採択した決議に基づいて開催。「AIガバナンスに関するグローバル対話」と題して、国連に加盟する193カ国に加え、AI企業や研究者、市民社会の代表らが参加し、7日まで議論する。 グテーレス氏は開会演説で、「世界の経済をつくりかえ、労働の世界を変革し、選挙を左右し、安全保障の均衡を傾ける可能性のある技術が、開発している人々を含めて誰も追いつけないほどの速さで発展している」と述べ、AIをめぐる現状に危機感を示した。 また、「計画も同意もないまま、私たちの社会で(AIの)実験が行われているが、持続可能ではなく、容認もできない」と警告。「安全性」「越えてはならない一線(レッドライン)」「途上国の能力構築」「透明性」の四つの優先課題を示した。 安全性については、「規制な…この記事は有料記事です。残り391文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人荒ちひろロンドン支局長専門・関心分野国際政治、中東、パレスチナ問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする













