ストーリー言葉が出ない、内容を忘れる でも安心できる場所「高次脳カフェ」藤谷和広印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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神戸市のカフェ「オッサンズ珈琲KOBE」には月に1度、高次脳機能障害の当事者たちが集まってくる。言葉につまりながら話す人、筆談で伝える人。あたたかく、にぎやかな空間を、コーヒーの香りが満たしていく。 高次脳機能障害は病気や事故で脳が損傷を受けることによって生じ、記憶力や集中力が低下したり、感情の制御が難しくなったりする。3月下旬の日曜日、月1回の「高次脳カフェ」には当事者や家族ら10人余りが集まった。 1人ずつ自己紹介し、日々の困りごとや生活の工夫を共有していく。ときに笑いも起き、和やかな雰囲気で会は進む。 ただ、作田晴菜さん(41)は「何の話をしてたか、全部おぼえていない」という。かぜ?と思ったら脳炎 退院後、日常生活が一変 4年前、1カ月ほど頭痛が続…この記事は有料記事です。残り1383文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人藤谷和広くらし科学医療部|医療、災害専門・関心分野民主主義関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






