現場からみこし川に投げ入れ燃やす 能登の「あばれ祭」、熱気が最高潮に杜宇萱印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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能登半島に夏の訪れを告げる「あばれ祭」が、石川県能登町宇出津(うしつ)であった。祭りは4日深夜から5日未明にかけてが最大の見せ場で、みこしが川に投げ込まれたり、たいまつの炎で燃やされたりすると、観衆の熱気は最高潮に達した。 あばれ祭は八坂神社の祭礼。祭神の須佐之男命(すさのおのみこと)は、古事記などに荒々しい神として描かれており、みこしが壊れるほど喜ぶとされる。【動画】八坂神社の境内でみこしを火に投げ込む担ぎ手たち=伊藤進之介、杜宇萱撮影 能登半島では各地で夏から秋にかけて、巨大な灯籠(とうろう)「キリコ」を担いで練り歩くキリコ祭りが開かれる。あばれ祭は、その先陣を切るもので、始まった3日からは、2基のみこしを中心に約40基のキリコ(高さ約5~7メートル)が町内を回った。 5日未明、燃やされて焼け焦げたみこしが、八坂神社の社殿に運び込まれると、境内は大きな拍手に包まれた。 能登半島地震で大きな被害を…この記事は有料記事です。残り353文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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