2026年7月4日 19時43分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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2020年の熊本豪雨から6年となった4日、熊本県人吉市の温泉旅館「清流山水花 あゆの里」で、球磨川への人々の思いを歌った曲「球磨川」のミニコンサートが開かれた。作曲したシンガー・ソングライターのさとう宗幸さんが出演し、訪れた130人とともに熱唱した。 「球磨川」は、人吉商工会議所の創立50周年を記念してさとうさんが1997年に作曲。地元のコーラスグループなどで歌われてきた。 「その激しき流れ」と歌詞にあるように、球磨川は暴れ川の顔も併せ持つ。客たちは涙を流したり、歌を口ずさんだりしながらさとうさんの歌声に聴き入った。最後にも、さとうさんの呼びかけで「球磨川」を全員で歌い、締めくくった。 「旅館 芳野」のおかみ・田口妙子さん(76)は「あの日を思い出し、胸がいっぱい。これからもこの町で球磨川と共に生きていきたいと感じた」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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