2026年7月4日 9時30分岡崎祐仁印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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タブレット端末で描いたイラストから、手のひらを絵筆代わりにした絵画まで、自由な発想で創作活動をする小学生アーティストYotaさん(9)の個展「ここで生まれた世界、動き出す。」が横浜市泉区民文化センターのギャラリーで開かれている。100点を超える色鮮やかな作品を、6日まで見ることができる。 ギャラリーに並ぶポストカードやキャンバス画は、四季の風景や乗り物など、テーマは様々。3歳から創作してきた作品を集めた。 iPadで描いたり、公園で拾ってきた葉や枝、手やポリ袋に絵の具をつけて表現したり、描き方も多様だ。学校に行かなくても「枠にはまらない個性」 「カラフル」という作品は、2枚のキャンバスの片方に色々な絵の具を垂らしてクリアファイルを押しつけ、もう片方に色を移すという手法で描いた。Yotaさん自身が考えたという。 今回が初の個展。3日に来場したYotaさんは「うれしい。もっと見てほしい」と話した。 Yotaさんは入学の2カ月後から、小学校への足が遠のいた。図工の授業で、絵の描き方を決められることなどが苦しかったという。母(46)は「学校に行けないんじゃなくて、行かないことを選んだ」と話す。 主催したのは、学校外でも学べる居場所を子どもに提供する一般社団法人「かけはし」。Yotaさんも4年前から通う。広瀬貴樹代表(42)は「自由な発想で枠にはまらない個性」と語る。 午前10時~午後5時(平日は午後4時までで午後0~1時は休み)。入場無料。問い合わせは(090・2252・1080)。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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