フローレス原人、オオトカゲのおこぼれ食べた? ゾウの骨調べて判明編集委員・小坪遊印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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小型の人類フローレス原人は、オオトカゲがありついた肉のおこぼれを食べていたのかもしれない――。そんな研究結果を国際研究チームが3日、科学誌サイエンスアドバンシズに発表する(http://dx.doi.org/10.1126/sciadv.aeb7219)。火で調理をしていた可能性が低いことも判明したという。 フローレス原人は、インドネシア・フローレス島の洞窟で約6万年前の地層から見つかり、2004年に科学誌ネイチャーで存在が報告された。身長は1メートル程度と小柄だが、大型動物を狩り、火を使うといった高度な行動をしていたとの説もあり、議論が続いていたという。 アメリカのスミソニアン国立自然史博物館などのチームは、フローレス原人と同時期に島にいて、食料だったと考えられる小型のゾウ「ステゴドン」の骨を詳しく調べた。今も島にいて全長3メートルにもなるコモドドラゴン(コモドオオトカゲ)との関係を明らかにすることを試みた。動物園でヤギも使って検証 まず、コモドドラゴンとフロ…この記事は有料記事です。残り621文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人小坪遊編集委員|セグメント編集長(先端科学)、生物多様性・環境専門・関心分野生物多様性関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする