浜岡原発不正「極めて重く受け止め」 経産相、中部電に厳正対処方針2026年7月3日 13時10分中島嘉克印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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赤沢亮正経済産業相は3日の閣議後会見で、中部電力浜岡原発(静岡県)における地震データ不正について「極めて重く受け止めている」と述べた。中部電をめぐっては原子力規制委員会による調査開始後も不正を繰り返していたことが判明。赤沢氏は「原子力の安全性に対する国民の信頼を大きく損なう、あってはならないもの」だと指摘した。 中部電は1月、浜岡原発で基準地震動のデータを不正に操作していたと公表。原因などを調べている規制委が今月1日に示した中間報告で、情報提供を受けて規制委が聞き取りを始めた昨年5月以降も中部電は不正を続けていたことが明らかになり、組織的な隠蔽(いんぺい)が疑われる事態になっている。 赤沢氏は中部電に対し「現在行われている原子力規制検査に真摯(しんし)に対応してもらいたい」としたうえで、経産省としても電気事業法に基づく報告を中部電に求めているとし「その内容を踏まえて厳正に対処してまいりたい」と語った。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人中島嘉克経済部|経済産業省担当専門・関心分野デジタル、産業政策関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする