浜岡原発不正、調査開始後もデータ操作 規制委員長「隠蔽」と非難2026年7月1日 11時19分(2026年7月1日 16時00分更新)有料記事鈴木智之 新田哲史印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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中部電力が浜岡原発(静岡県)で想定する最大の地震の揺れ「基準地震動」のデータを不正に操作していた問題で、原子力規制委員会が不正の有無を確認する聞き取り調査を始めた後も、中部電がデータを操作していたことがわかった。不正を隠蔽(いんぺい)する意図があったと規制委はみている。規制委が1日、定例会で明らかにした。【浜岡原発データ不正問題とは】 不正問題は、中部電が1月に公表。規制委が中部電への検査を進め、状況を中間報告した。 山中伸介委員長は会見で、「不正隠しだと推測している。組織としての安全文化の劣化以前の問題で、技術者の倫理観の喪失が集団で起こっていたのではないか。非常に残念だ」と非難した。 他の委員も、「つじつま合わせみたいなこと。頭を抱える」「看過できない。上層部が関与していた可能性もある」などと指摘した。 中部電は浜岡3、4号機の再…この記事は有料記事です。残り890文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人鈴木智之くらし科学医療部|原子力・災害専門・関心分野科学、交通、難病関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする