定数・副首都こだわる維新に野党反発 「静ひつな環境」はほど遠く小林圭 国吉美香 深瀬真由印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする自民党は2日、皇室典範改正案の審議を優先させつつ、衆院議員定数削減など2法案を今国会で成立させる方針を野党側に伝えましたが、与野党対立により国会の空転状態が続いています。
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国会がこの日も空転した背景には、衆院の定数削減と副首都構想の2法案に強くこだわる日本維新の会の存在がある。維新は2法案の今国会での成立の確約を自民党に求めたが、自民側は難色を示した。一方で野党は法案の断念を求めて態度を硬化させており、皇室典範を議論する「静謐(せいひつ)な環境」からはほど遠い状況となっている。 2日、維新の馬場伸幸前代表は、高市早苗首相が外遊のために不在の首相官邸を訪れ、木原稔官房長官と面会した。面会後、馬場氏は記者団に「我が党として優先順位が非常に高い。自民でも努力し、汗をかいていただく」と強調。議員定数と副首都の2法案の成立について自民にクギを刺した。 維新はさらに2法案の成立を…この記事は有料記事です。残り1039文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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