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自民党と日本維新の会の与党は30日午前、両党が提出した衆院議員の定数1割削減法案と「副首都構想」の関連法案について、衆院の各特別委員会で野党が欠席する中で質疑を行った。これに先立ち、与党側は野党が不在の中、定数削減法案の同日中の採決を特別委の理事会で提案。選挙制度をめぐる審議で与党側は強硬姿勢を強めている。 法案は衆院議員定数について、衆院議長のもとに設置された与野党の選挙制度協議会で1年以内に結論が得られなかった場合、比例区で45削減する内容。協議会で議論中の状況を踏まえ、中道改革連合、国民民主、参政、チームみらい、共産の野党5党は特別委での審議入りを見送るよう主張したが、与党は29日に趣旨説明を強行した。30日は与党のみで質疑した。副首都法案も野党欠席の中で30日に趣旨説明を行い、そのまま質疑に入った。 定数削減法案をめぐり、自民内には「野党がいないなら、そのまま採決するしかない」(国対関係者)といった強硬論も広がる。衆院を通過しても、参院では与党が少数のため、法案の成立は見通せていない。 一方、中道の重徳和彦国対委…この記事は有料記事です。残り126文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人神野勇人政治部|与党担当専門・関心分野国内政治、選挙、地方自治関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






