定数減・副首都で与党が強硬姿勢 続く国会空転、皇室典範に影響も小林圭 神野勇人印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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自民党は2日、皇族数の確保に向けた皇室典範改正案の審議を優先させつつ、衆院議員定数削減と「副首都構想」関連の2法案の今国会での成立を図る方針を野党側に伝えた。与党は皇室典範改正案の審議の後、強引に2法案を成立させる構えも見せる。与野党対立による国会の空転状態は打開策が見えず、皇室典範改正案の審議にも影響を与えかねない状態だ。衆院の定数減を野党不在のまま審議 政治学者が説く「数の力」の意味 自民の鈴木俊一幹事長は2日、中道改革連合の階猛幹事長と会談し、皇室典範改正案を審議している間、2法案の審議を中断する考えを示した。ただし、2法案の今国会成立の方針も伝達。階氏は「2法案の採決を目指すのでは、静謐(せいひつ)な環境が整わず、皇室典範の議論はできないのではないか」と指摘した。 維新は2法案を看板政策として重視しており、17日の会期末が迫る中、成立が見送られる懸念を強める。自民と維新は、皇室典範改正案の審議を最優先とする代わりに、2法案の今国会での成立を確約する「覚書」の締結を水面下で調整してきた。文案には「会期延長」の文言 この覚書の文案は、国会の会…この記事は有料記事です。残り376文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人神野勇人政治部|与党担当専門・関心分野国内政治、選挙、地方自治関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






