衆院予算委で、中道改革連合の伊佐進一氏の質問を聞く高市早苗首相=2026年6月4日
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今国会は7月17日の会期末まで1カ月を切り、終盤国会に突入した。衆院議員の定数1割削減や「副首都構想」といった与党の合意文書に盛られた法案の行方のほか、高市早苗首相(自民党総裁)の陣営に関する「中傷動画報道」への首相の対応が焦点になりそうだ。首相は22日、衆参の予算委員会で論戦に臨む。 「与党で準備が進められているが、自民党総裁の立場で申し上げれば、日本維新の会との連立政権合意、真摯(しんし)に実現していきたい」。首相は欧州歴訪の締めくくりとなったフランスでの17日の記者会見で、議員定数削減の対応を問われ、こう強調した。維新が「改革のセンターピン」と重視している案件だ。 報道陣の関心が定数削減に向くのは、今国会で政府提出の重要法案はおおむね成立の見通しが立っているからだ。皇族数の確保に向けた皇室典範改正案が残るが、与野党協議を経て国会提出する運びとなっている。野党「議論しているときに失礼だ」」 自民と維新の連立政権合意を…






