更新中15分前に更新高市首相、中傷動画報道は「全く身に覚えない、大変心外」 党首討論2026年7月15日 15時31分(2026年7月15日 16時22分更新)有料記事印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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国会最終盤、高市早苗首相は野党6党首との一対一の論戦に、いかに臨むのか。党首討論をタイムラインで詳報します。■党首討論の予定(各党首)15:00~15:15 国民民主・玉木雄一郎氏15:15~15:29 中道・小川淳也氏15:29~15:41 立憲・水岡俊一氏15:41~15:50 参政・神谷宗幣氏15:50~15:56 公明・竹谷とし子氏15:56~16:00 みらい・安野貴博氏【詳報】皇室典範改正案、きょうの採決見送り 養子案「ほぼ赤の他人」批判も15:55高市首相「外国の情報機関による諸工作が活発」 高市早苗首相は15日の党首討論で、外国勢力が国の政策に影響を及ぼすことなどを防ぐ「スパイ防止法」について、「しっかりと法制化に向けて検討する」と述べ、改めて創設に意欲を示した。参政党の神谷宗幣代表への答弁。 首相は「いま外国の情報機関による諸工作が活発に行われているというのは確かなことだ」と強調。「不正な干渉を防止するための仕組みを一生懸命検討している」と語った。15:30皇位継承問題、高市首相「今回は先送り」 立憲民主党の水岡俊一代表は15日の党首討論で、皇室典範改正案について、「日本国憲法は女性天皇も女系天皇も禁止していない。皇位継承を男系男子に限っているのは憲法ではなく皇室典範第1条。したがって女性天皇、女系天皇を認めるかどうかは、憲法上はじめから排除された問題ではなく、国会が法律として判断できる問題だ」と述べ、高市早苗首相の見解を求めた。 首相は「今後の国会での議論を縛るようなものではない。今回はあくまでも皇族数の確保に主眼を置いた。皇位継承の問題は、残念ながら今回は先送りになっている。国会における意見、議論を尊重して、政府はその上でまた作業するということになろうかと思う」と明言を避けた。15:25中道・小川氏、中傷動画報道で「総理の資質に疑問符つきかねない事態」 中道改革連合の小川淳也代表は15日の党首討論で、「中傷動画報道」をめぐる高市早苗首相の説明が不十分だとして、「内閣総理大臣としての資質に疑問符がつきかねない事態に立ち至っている」と訴えた。 小川氏は、「首相が責任回避をしているという心証を振りまいた」と主張。国会論戦のなかで、秘書の陳述書を提出すると発言したことを踏まえ、「国会質問を控えてほしいと取られかねないような場面にも出くわした」と指摘した。 そのうえで小川氏は、「国会は都合のいいことを聞いてくれる場ではなく、厳しい問い、批判的な角度からの質問に、誠意をもって真摯(しんし)に応えることで、政治への信頼を生み出す場なのではないか」と述べ、首相の認識をただした。 これに対して首相は「国会からお呼びがあればちゃんと国会に来て答弁をいたしており、答弁書も自分でしっかりペンを入れて、相当私は懸命に誠実に答弁している」と反論した。 また、中傷動画についても「過去3回の(自民党)総裁選挙も、過去30年以上の衆議院選挙でも、そういうことはしてこなかった。中傷動画などを作ることもしておらず、第三者に頼むなんてこともありえない話だ」と主張。「全く身に覚えのないことを追及され、大変心外だ」と語った。高市首相、中傷動画「陳述書」発言から3週間…「出さない」の声も15:15中道・小川代表「与党は寛容に歩み寄るべきだった」 中道改革連合の小川淳也代表…この記事は有料記事です。残り976文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません