富士山が山開き、登山シーズン始まる 山梨側と足並みそろえ静岡側も2026年7月1日 10時30分戸村登 斎藤健一郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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富士山が1日に山開きをし、今年の登山シーズンが始まった。 この日、富士山の四つある登山ルートのうち、山梨県側の吉田ルートと静岡県側の須走ルートが開通した。 静岡側の3ルートは例年、10日に開通していたが、須走ルートは8合目で吉田ルートと合流しており、誤って入り込んでしまう登山者がいたため、今年から須走ルートのみ山梨側と同じ日に繰り上げられた。静岡側の残る2ルートは10日に開通する予定。 吉田ルートでは午前3時に5合目(山梨県富士吉田市)のゲートが開いた。ゲートの係員は「外国人が多いですね。7、8割の印象です」。その後の現地連絡本部の開所式では、県の担当者が「登山の装備を万全にして、体調を整えて、のぼっていただくようお願いします」と呼びかけた。 さらに午前9時、須走ルートの5合目(静岡県小山町)に設けられたバリケードが撤去されると、待っていた登山者らが次々に入っていった。初日の入山予約をしたのは、山梨側が978人、静岡側が149人(いずれも6月30日午後4時現在)の計1127人だという。 富士登山には1人4千円の入山料が必要。「弾丸登山」を規制するため、山小屋の宿泊者を除いて午後2時~翌午前3時の入山は禁止される。山梨側では1日あたりの入山が4千人に制限されているほか、静岡側では安全登山に関するルールやマナーなどの事前学習が義務づけられている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人斎藤健一郎甲府総局|専任記者専門・関心分野省エネ、環境、エネルギー、旅関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






