開山間近の富士山、どうなっている? 頂上へ至る「県道」調査に同行斎藤健一郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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富士山の登山シーズンを間近に控え、登山道の状況を関係者が調べる「登下山道調査」が22日、山梨側の吉田ルートで実施された。7月1日の開山に、支障はないのか。5合目から山頂に至る調査に同行した。 早朝、標高2300メートルの吉田ルート5合目に、調査に参加する山梨、静岡両県の道路管理担当者や環境省のレンジャーら26人が集まった。みなヘルメット着用で、山梨県警の警察官も登山服で臨む。 調査は5~8合目と、8合目~山頂の二手に分かれた。頂上チームは午前9時半ごろ本8合目に到達し、調査を始めた。標高3400メートルから見渡すと、斜面にはまだ雪が多く残っている。 まもなく、ルートの谷側にはられた白いロープがだらりと垂れ下がっている箇所が確認された。見つけたのは、先頭を行く山梨県の藤江昇太副主査。富士山の道路管理を担当して2年目だ。 「このあたりはこの間まで氷と雪に覆われていたところです」。藤江さんはそう説明し、静岡県の担当者と開山日までの補修を確かめ合った。 なぜ、県の職員が登山道を点検するのか。 富士山で最も登山者が多い吉…この記事は有料記事です。残り690文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人斎藤健一郎甲府総局|専任記者専門・関心分野省エネ、環境、エネルギー、旅関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする