2026年6月30日 20時15分高橋俊成印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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大阪メトロの社長に30日付で就いた角元敬治氏(63)が同日、会見を開き、「身の引き締まる思い。新たな成長の可能性を広げていく」と意気込みを語り、デジタル化や都市開発事業に力を入れると述べた。 一方、トラブルや不具合により保有する全190台が使用中止となった「EVモーターズ・ジャパン」の電気自動車(EV)バスをめぐる問題については、「ご心配をおかけし深くおわび申し上げる」と陳謝した。 角元氏は、株主の大阪市からも徹底検証と責任の明確化などを求められたと明かし、「厳粛に受け止め、検証結果を7月めどで公表する」と説明。その結果に応じて役員体制の見直しも検討すると明らかにした。 大量のEVバスが止められていた大阪市城東区森之宮の大阪メトロの敷地からはバスの撤去が完了し、今後、新駅や駅ビルの開発に着手する。角元氏は「大阪城を中心として残された最後のエリア。建設コストの上昇や人手不足も含み置きながら取り組む」とした。 角元氏は徳島県出身で、1985年に住友銀行に入行。三井住友銀行では大阪駐在の副頭取などを歴任し、大阪メトロ社外取締役や関西経済同友会代表幹事も務めた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人高橋俊成大阪社会部|交通・災害担当専門・関心分野鉄道・車・航空機など交通全般、人口減少、裁判関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






