2026年5月22日 10時00分星乃勇介印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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大阪・関西万博などで不具合が多発した「EVモーターズ・ジャパン(EVMJ)」(北九州市)の中国製電気自動車(EV)バスをめぐり、北海道更別村は14日、村内で走らせていたEVMJのバスが運行不能になっていることを明らかにした。国土交通省の総点検指示を受け、EVMJにバスを送ったところ不具合が見つかった。EVMJは4月に民事再生法の適用を申請し、バスが村に戻るめどは立っていない。 村によると、国のデジタル田園都市国家構想に基づき、同村が進めている「スーパービレッジ構想」の一環として、2024年3月に1台導入した。同年4月から25年9月まで約1年半、村民の買い物や通院に使われた。購入費用は約2500万円で、村費と国の交付金が半々。運行中、特段の故障はなかったという。 EVMJは、全国で販売したバス計317台のうち85台のリコールを届け出ている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人星乃勇介帯広支局長専門・関心分野防災・1次産業・不登校・人口減・公共交通・お産印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする