2026年6月30日 18時00分中山由美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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南極観測70周年記念特別展「大南極展」(朝日新聞社など主催)が1日、日本科学未来館(東京都江東区)で始まる。太古の氷や隕石(いんせき)など、南極で採取した貴重な実物が展示され、「本物の南極」に触れて観測隊気分を楽しめる体験も盛りだくさんだ。 1次南極観測隊は1956年11月に日本を出発し、今年で70年。30日に開会式があり、浅川智恵子・同館長は「地球の未来を考える一つの契機となれば」、野木義史・国立極地研究所長は「『特別南極観測隊』の一員となって見て、触れて、体験してほしい」とあいさつした。 観測隊は、厚い氷で覆われた南極大陸の内陸で、過去の環境や気候変動を探る氷床掘削や、隕石探査をしてきた。本展では深さ2499メートルから掘り出した34万年前の氷、火星や月の貴重な隕石も展示。触れる隕石や南極の氷もある。ペンギンを数えて、ヒナの重さを量る調査や、ブリザードやオーロラの輝きを疑似体験するコーナーもある。下3桁が777番目の来場者には南極の氷のプレゼントもある。 9月27日まで、当日券は大人(19歳以上)2千円など。詳しくは公式サイト(https://dainankyokuten.jp/)。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人中山由美専任記者|南極・北極担当専門・関心分野南極・北極、地球環境、野生生物関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする








