鈴木逸弘印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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情報科の教諭として初めて南極地域観測隊に同行した日出学園中学・高校(千葉県市川市)の武善紀之教諭が6月18日、学園の小学6年生を対象に、遠隔地から観測データを入手する仕組みなどを伝える授業を行った。児童は教育用の小型マイコンボードを観測機器に見立て、離れた場所の温度データを受信する実験を通じ、南極観測にもつながる技術を学んだ。 今年は南極観測70周年。7月1日から日本科学未来館(東京都江東区)で「大南極展」(朝日新聞社など主催)が開かれる。武善教諭は関連イベントとして小学生向けの特別授業の講師を務める予定。この日は学園の児童を対象に、事前のデモ授業を実施した。 テーマは、南極の氷、生物、大気、海の観測データの取得方法を学ぶというもの。児童らはデータの送信役と受信役に分かれ、マイコンボードのプログラムを作成。冷凍庫に入れた送信用マイコンボードから無線で送られてくる観測データを、受信用マイコンボードで受け取り、それをパソコンに表示するなどした。簡易な機器でも、離れた場所から観測データを入手する基本的な考え方などを学んだ。 授業を受けた窪田翔馬さんは…この記事は有料記事です。残り328文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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