財政「健全化」の文言消える 高市政権初の「骨太の方針」原案女屋泰之 石川尚文印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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政府は30日の経済財政諮問会議で、「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」の原案を示した。高市早苗政権が掲げる「責任ある積極財政」を前面に出し、成長戦略向けの新たな「投資枠」の創設などを盛り込んだ。2001年に当時の小泉純一郎政権のもとで最初の「骨太の方針」がつくられて以来初めて、財政「健全化」の文言がなくなった。 原案では「『強い経済』の構築と『財政の持続可能性』をバランスよく同時に実現する」などと強調。財政運営の中核目標は、国・地方の総債務残高対GDP(国内総生産)比の安定的引き下げと規定した。これまで早期の黒字化をめざしていた基礎的財政収支(プライマリーバランス)は、「景気変動や投資の必要性に応じて一時的な悪化も許容しうる」と位置づけた。安倍政権でも岸田政権でも「健全化」は維持されてきた 財政の「健全化」は、経済再…この記事は有料記事です。残り751文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人石川尚文経済部専門・関心分野経済・社会全般に関心を持っています。関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする