建設アスベスト訴訟、一審で初の集団和解 「早期救済に一歩前進」2026年6月26日 19時07分上保晃平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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アスベスト(石綿)を吸って健康被害を負った元建設作業員らが建材メーカーに賠償を求めた集団訴訟があり、東京地裁(堀内元城裁判長)で26日、一部の原告について和解が成立した。メーカー3社が12人の健康被害についておわびし、計約1億8900万円を払う。集団での和解が一審で成立するのは同種の訴訟で初めて。 和解金を支払う3社は、エーアンドエーマテリアルとニチアス、ノザワ。被災者88人については和解が成立せず、8月28日に判決が言い渡される。 アスベスト被害は「静かな時限爆弾」とも呼ばれる。吸い込んでから数十年後に肺線維症などを発症し、死亡する例が後を絶たない。原告側は「一審段階で早期救済が図られたことは、一歩前進だ」と評価している。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人上保晃平東京社会部|裁判担当専門・関心分野社会保障、障老病異、社会思想関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする