アーリントン:AFPの映像で、中国のサッカーファンが長年のライバルである日本の成功を祝う様子が報じられたことを受け、日本代表の森保一監督は、自チームのワールドカップでの活躍が他のアジア諸国に刺激を与えることを期待している。日本と中国はこれまで政治的に緊張した関係が続いてきたが、上海の一部の中国サポーターはそうした事情を脇に置き、日本がチュニジアに4-0で勝利したことを応援した。日本は木曜日、テキサス州で行われたスウェーデン戦を1-1で引き分け、ベスト32進出を決め、次はブラジルと対戦する。試合後、AFPの取材に対し、この成功が日本だけでなくアジア全体のためのものであるとチームは感じているかとの問いに、森保監督は次のように答えた。「我々は日本を代表しているが、世界に向けて日本を代表できることを誇りに思う。「そしてもちろん、今や我々はアジアを代表している。「他のアジアのチームはこれほどの成功を収めていないことは承知している。「たとえ今日、勝利を収められなかったとしても、我々が他のアジアのチームを勇気づけ、彼らの希望となることができればと思う。「また、アジアのチーム同士で良い試合ができれば、レベルアップにつながるでしょう。」アジアサッカー連盟(AFC)の他のチームの中では、韓国が3位チームの中で成績上位の1つとして、まだ次ラウンド進出を望んでいる。イランやオーストラリアも、依然として勝ち残りの可能性を残しているAFC所属チームだ。中国は、2002年に一度出場したのみであり、今回もまたワールドカップ出場を逃した。AFP