心臓移植受けた人の心臓弁を別の患者に 国循、ドナー不足で先進医療藤谷和広印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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国立循環器病研究センター(国循、大阪府吹田市)は23日、心臓移植を受けたレシピエントから摘出した心臓の中で血液の逆流を防ぐ弁を別の心臓病患者に移植する治療を6月から始めたと発表した。将来的な公的保険適用の検討対象となる先進医療として国に認められた。 この治療法は、心臓と大動脈をつなぐ弁が閉じずに血液が逆流してしまう大動脈弁閉鎖不全症などの患者が対象。従来の治療には人工弁を入れる方法があるが、生活上の制約が生じることに加え、細菌感染を繰り返すこともある。心停止後や脳死下で心臓以外を提供するドナーの心臓弁を摘出し、患者に移植する方法もあるが、ドナーは不足している。 近年は、患者自身の心臓と肺…この記事は有料記事です。残り406文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人藤谷和広くらし科学医療部|医療、災害専門・関心分野民主主義関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする