独自中国拘束の日本人、管理品目外としてレアアース関連の輸出試みたか印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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中国遼寧省大連の日系電機大手の日本人男性社員が5月、中国当局に拘束された問題で、社員は輸出規制の対象であるレアアース(希土類)関連の物品を加工し、管理対象外の品目として中国国外に持ち出そうとしたことが関係者への取材で分かった。中国がレアアースを戦略物資として重視し、輸出管理を強めるなか、こうした行為を当局側が問題視したとみられる。 中国からのレアアース輸出は、米中対立が激化した2025年4月、中国が輸出規制を強化して以降、日本を含む全世界向けに滞りが生じる状況が発生した。中国で日本人2人拘束、木原官房長官が説明 1人は日系電機の社員か さらに25年11月、高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁に中国側が反発し、日中関係が急速に悪化。中国側は26年1月、対抗措置として日本向けの軍民両用製品の輸出規制を強化していた。 中国商務省はこの措置について「民用品について影響はない」との立場だが、中国で活動する企業からは、輸出許可の取得が困難になっている状況も指摘されている。 高市首相の答弁以降、安全保…この記事は有料記事です。残り333文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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