2026年6月24日 17時37分北京=平賀拓哉印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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中国遼寧省大連で5月、日本人2人が国家輸出入禁止貨物密輸罪に抵触した容疑で税関当局に拘束された問題で、中国外務省は24日、2人の拘束を認め、日本側に事案の状況を伝えたと明らかにした。 この日の記者会見で、郭嘉昆副報道局長は2人が中国の法律に違反したために担当部門が拘束したと説明。「日本側は在中日本人や企業に中国の法律を順守するよう教育と注意喚起をすべきだ」とも述べた。詳しい状況については「担当部門に問い合わせて欲しい」と述べるにとどめた。 木原稔官房長官は24日午前の会見で、日本人1人が5月18日に、別の日本人1人が5月25日にそれぞれ大連で拘束されたと明らかにしている。朝日新聞の取材によると、日系電機大手の日本人男性社員1人が5月下旬に中国当局に拘束されたことが分かっており、拘束された日本人のうち1人がこの男性社員とみられる。 関係者によると、中国が対日輸出を規制しているレアアース(希土類)を加工した製品を中国国外に輸出しようとした疑いがあるという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人平賀拓哉中国総局専門・関心分野中国の政治・社会、日中関係、司法関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする












