トランプ大統領はまた、早朝にソーシャルメディアに投稿したメッセージの中で、米国はホルムズ海峡に艦船を留め置く意向であると述べた

【ワシントン】ドナルド・トランプ米大統領は火曜日、イラン側が合意していないと表明しているにもかかわらず、イランが将来にわたって核査察を認めることに合意したと主張した。「イランは、将来にわたって(無限に!!!)最高水準の核査察を全面的かつ完全に受け入れることに合意した」と、同大統領はソーシャルメディアへの投稿で記した。 「これにより『核の誠実さ』が保証される。もし彼らがこれに同意していなければ、これ以上の交渉などあり得ない!」イラン側は、自国の核開発計画に関する協議を開始したことや、国際原子力機関(IAEA)の査察官を再び国内に招き入れることに合意したことを否定している。 トランプ氏はまた、イランの港湾に対する封鎖を再実施する必要が生じた場合に備え、米国はホルムズ海峡に艦船を駐留させ続けると述べたが、同氏は「現時点では、その可能性は極めて低い」と付け加えた。 さらに同氏は、月曜日に1900万バレルの原油がホルムズ海峡を通過したと付け加えた。米国は、成立しつつある和平合意に基づく初の協議を経て、月曜日から60日間、イランに対する制裁を免除した。 トランプ大統領は火曜日、米財務省が解放する資金は米国の管理下にあるエスクロー口座に預けられ、トウモロコシ、小麦、大豆など、米国からのみ食料や医療物資を購入するために使用されると述べた。「これらはイランが切実に必要としている物資だ。これは人道危機であり、手遅れになる前に、今すぐ支援を行う必要があると感じている」とトランプ氏は記した。ロイター