トランプ氏「イラン合意、急ぐなと指示」 数日要する可能性と米報道2026年5月25日 8時53分ニューヨーク=田中恭太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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トランプ米大統領は24日、イランとの戦闘終結に向けた交渉について「代表団に合意を急がないよう指示をした」と自身のSNSに投稿した。米アクシオスは米政府高官が、イラン側で承認を得るのに「数日」かかり、決裂する可能性も否定できないとの見方を示したと伝えた。米国・イラン、合意へ「最終調整」 ホルムズ海峡「開放」で温度差も トランプ氏は前日の投稿でイラン側との交渉が「最終調整の段階にある」としていた。一転、慎重姿勢を強調した形だ。 アクシオスによると政府高官は、合意が成立すれば、米国は海上封鎖を解除し、イランはホルムズ海峡を開放すると説明。イランが保有する濃縮ウランについても原則として処分することになるとした。 イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師が「この合意の大枠を承認したと認識している」とも語ったという。 トランプ氏は24日の投稿で「双方が十分時間を取り、正しいものにしなければならない。失敗は許されない!」と記した。イランとの関係が「よりプロフェッショナルで生産的になっている」と前向きに評価した一方、「彼らは核兵器や核爆弾の開発や取得はできない」と改めて強調した。 イスラエルのネタニヤフ首相は24日、トランプ氏と協議をしたとX(旧ツイッター)への投稿で明らかにした。「(イランの)核の脅威を排除しなければならないという点で一致した。濃縮施設の解体と、濃縮した核物質を領土から排除することを意味する」と述べた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人田中恭太ニューヨーク支局専門・関心分野国連、米国社会、国際情勢、裁判、独占禁止法関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする