2026年5月29日 4時07分(2026年5月30日 0時50分更新)有料記事ワシントン=青山直篤 イスタンブール=根本晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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トランプ米大統領は29日、米国とイランの戦闘終結に向けてイラン側と合意を結ぶかについて、29日中に米政権中枢で協議し「最終的に決定する」とSNSに投稿した。合意する場合は「ホルムズ海峡が直ちに開放されなければならない」「(米側が実施している)海上封鎖は解除される」と主張している。 これに先立ち米政権高官は28日、イランとの停戦を60日間延長し、その間にイランの核問題を協議するとの「覚書」をまとめることで、イラン側と暫定的に合意したと明らかにした。ただ、28日時点ではトランプ氏は最終承認していない。イラン側も「最終決定されていない」と合意を否定。駆け引きが続いているとみられる。 米メディアのアクシオスによると、覚書にはホルムズ海峡の通航に「制限がなくなる」ことが盛り込まれている。米側の解釈では、この合意はイランが通航料を取ったり航行を妨害したりしないことを意味しており、イランは30日以内に海峡から機雷を撤去しなければならない。 イラン側が海峡を開放する度…この記事は有料記事です。残り861文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人青山直篤アメリカ総局員専門・関心分野米国、国際政治・経済、日米関係、近代史根本晃イスタンブール支局長|中東・欧州担当専門・関心分野国際政治、トルコ、ガザ、ウクライナ、語学関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする















