トランプ氏「核査察に合意」、イランは「交渉せず」 協議で主張対立2026年6月23日 21時00分(2026年6月23日 21時57分更新)有料記事ワシントン=青山直篤 カイロ=其山史晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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トランプ米大統領は23日、SNSで、イランが核査察の受け入れに「完全に合意した」との認識を示した。イラン側は核問題について交渉していないと説明しており、協議の主導権をめぐる駆け引きが激しさを増している。 バンス米副大統領も22日、スイスでのイランとの高官協議後、記者団に対し、イランが国際原子力機関(IAEA)の査察官の受け入れに合意したと主張していた。 米国とイランは戦闘終結に向けた覚書に基づき、21~22日にスイスで1回目の高官協議を実施した。米側からはバンス氏、イラン側はガリバフ国会議長らが出席し、ホルムズ海峡の安全航行のための連絡体制の構築や、レバノンでの衝突回避のための組織設置が決まった。 トランプ氏は23日のSNSで、イランが査察を「永遠に」受け入れることに合意したと主張。「これで『核を巡る誠意』が確保される」と述べた。 ベッセント米財務長官は22日、イランによる原油生産や輸送、販売に関わる制裁を60日間解除すると表明。米国とイランが署名した覚書に沿って「イランがホルムズ海峡の自由で開かれた航行を確約し、査察官の受け入れを許可した」ことへの見返りとの認識を示した。 これに対し、イラン国営通信…この記事は有料記事です。残り981文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人青山直篤アメリカ総局員専門・関心分野米国、国際政治・経済、日米関係、近代史其山史晃中東アフリカ総局長専門・関心分野中東、安全保障、地政学、テロリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







