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連載「英語 学び直し」第4回 英語コミュニケーション能力を測定する「TOEIC」を学習の節目に受け続け、自身の成長を励みにしてきた、と前回書きました。学習で重視したのが①ボキャブラリー②リスニング③文法――の三つです。【連載の初回はこちら】英語コンプレックス、45歳からの学び直し 9年5000時間の軌跡 何が一番大切かと問われれば、私は「ボキャブラリー」と答えます。海外の英語学習者と話していて、そう思いました。 海外の学習者は、文法や発音が間違っていてもまったく気にしません。知っている単語を駆使してコミュニケーションをとろうとします。単語さえ知っていればリスニングでもスピーキングでもなんとかなる、と教えてもらいました。 日本の学習者は「正しさ」にこだわりすぎだと実感しました。 一方で、ボキャブラリー学習は苦しいものです。覚える作業には忍耐が必要だし、何よりもどんどん忘れていく自分に腹がたちます。「英語ゼロ」から2年でスポーツ通訳者に 単語帳をひたすら250周僕の語学習得法 「単語帳を覚えるのではなく・・・」 草彅剛さん やるべきことは決まっています。単語帳を何周もしてとにかく覚える――。言うはやすしで、単調な作業を継続できるかどうかが鍵になります。 では、どうしたのか。TOEIC・英検1級・IELTS 語彙学習で使った教材は ルールを決めました。主に移…